2007年05月23日

フリースクールで高卒資格

フリースクールで高卒資格 大阪のNPO、通信制校と提携

不登校の子供を支援

 不登校生徒らの支援を行う大阪市内のNPO法人「トイボックス」が私立の通信制高校と提携し、高校卒業資格を取得できるフリースクールを大阪府池田市に開校した。自分のペースで勉強しながら、リポートなどを通信制高校に送付し単位を認定してもらう仕組みでスタッフが学習の指導にもあたる。文科省によると、高卒資格が取れる不登校生徒向けのフリースクールは全国でも珍しいという。

 「スマイルファクトリーハイスクール」と呼ばれ、トイボックスが運営する池田市の社会教育施設「市立山の家」に開校。生徒は毎週水−土曜に登校し、朝のミーティング後、個別学習や数人単位のミニ授業を受ける。
 各教科の教員免許を持ったスタッフが約10人おり、生徒は自分のペースで学習を進めながら、提携している私立通信制高校「星槎国際高校」(北海道芦別市)に教科ごとのリポートを提出し、必要な卒業単位を取得する。授業以外に、キャンプやプール実習、フリーマーケットなどの課外活動も行われる。

 トイボックスは平成15年6月、池田市の委託で全国で初めて行政とNPOの連携による不登校児童や生徒のサポート事業として、フリースクールを開設。「友達関係がうまくいかない」「勉強についていけない」などの理由で学校に行けない子供たちを対象に、授業や社会適応のための課外活動を行い、これまでに1000人以上の面倒を見てきた。
 ハイスクールは今年2月に府教委の許可を得て4月からスタート。これまでのフリースクールから引き続き通っている生徒や、通信制高校に籍を置いていたが移ってきた生徒など、1年生4人▽2年生2人▽3年生1人の計7人が現在通学している。

 保護者や生徒から「学校には行けないが、フリースクールには通えるようになった」「高校卒業資格の取得についてもサポートしてほしい」などの声が相次ぎ、昨秋から提携校を模索していた。
 中学2年から不登校になり、フリースクールに通っている女子生徒(15)は「慣れ親しんだ場所で、安心して勉強できるのでうれしい。卒業後は服飾の専門学校に行って、デザイナーになりたい」と話している。
(産経新聞 より)

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posted by けい at 10:41| 日記

2007年05月21日

日本環境コンサルティング

日本環境コンサルティング トラック運送業のイメージ戦略

後部広告は効果的
 「トラック屋のイメージってどんなの?」と、子供に聞いても分かりにくいが、一般社会人なら「運送業」と気づく人も多いと思う屋号である。しかし、トラック屋がどういうイメージなのかは、そのトラック屋と聞いた人が、どのような連想をするかによってイメージは大きく変わる。

 企業、会社イメージとは、その企業・会社をどのようなカラーにも見せる、非常に大切なものだといえる。
 一つの例にとると、ヤマト運輸は、「クロネコヤマト」というブランドを築き、企業イメージとしてクロネコを、世の人々に社名イメージとして植え付けた。そのイメージは非常に世間の人々に印象付けた。その印象をいかにどう利益につなげるかが問題だ。

 そこで道路を走る運輸業界にとって、道路上で毎日トラックが走っている車両に、クロネコのようなイラストイメージを付けてみてはどうか? 高速道路や街中の道でトラックに大きな広告を載せていない車両が多いのはなぜか?  アメリカなどの映画を見たら普通にトラックの後ろや横に大きな広告や社名が載っている。

 私自身、自分の車で高速道路を使用して毎日通勤しているが、トラック後部の社名や広告が入っている車両には目がいく。トラックの後部というのは、一般の運転者からは注目されるかも知れない。最近通勤していて印象深いのが夜の帰宅時に、トラックの後部に反射式ステッカーで、「引っ越しは一番安い○△運輸! 一度電話で確かめて! 00(00)000」という車両看板を見た。一度も電話をしたことはないが、なぜかその看板をよく覚えている。

 トラック屋としてのイメージ戦略とは、まず、どれだけの人に会社を知ってもらえるか、自分の会社がどんなものを運べるのか、自社の情報をどれだけ掲示できるか、運送できる種類の明確化など、その会社によって販売促進できる情報は様々だ。何か一つでも、大きく看板としてトラックに入れておけば非常に印象深いと、私は毎日、車を運転していて思う。

 企業イメージとは、なかなか色を付けにくいと思われる傾向にある。確かにイメージ戦略は簡単なものではないが、私自身、運行管理者の資格を持ち、運転者として自分で運転して運送業も営んでいたこともあって、相談を受けた会社の業務内容や企業カラーさえ聞けば、大体、イメージが思いつくようになった。
(物流Weekly より)

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posted by けい at 07:02| 日記

2007年05月19日

キヨスクが都心部で閉鎖続く

キヨスクが都心部で閉鎖続く 苦しい新聞業界

最近、都心部のキヨスク(JRの売店)が相次いで休業している。中高年正社員の早期希望退職に予想以上の大量応募があった一方で、それを補充する契約社員の販売員の確保が思惑通りに進まなかったことが原因で、現在首都圏の約3分の1のキヨスクが休業中のままだという。

 さて、キヨスクの売れ筋商品といえば、店の前面にドーンとそびえ立つ各種新聞だ。乗降客の目を引くセンセーショナルな見出しにひかれ、ついついスポーツ新聞を買ってしまったという方も多いと思う。しかし、3分の1のキヨスクが閉店中という現在の状況下では、スポーツ新聞の売り上げにも大きく影響が出ているのではなかろうか。これについて、某大手スポーツ新聞社に勤務する男性は語る。

 「ウチはコンビニの売り上げが多い方なんでまだマシなんですが、やっぱり確実に部数は落ちてますね。タブロイド紙はかなり影響を受けてるみたいで、中には3割近くも部数が落ち込んでるところもあるみたいです」

インターネットや携帯端末の普及などメディアの多様化により、新聞業界全体が一様に厳しい状況にある中で、この「キヨスクショック」はいわば追い打ちをかけたような形。持ちつ持たれつとでもいうべきキヨスクと新聞社の関係だが、この状況が長引くようだと深刻な影響が出てくる社もあるようで、業界では「いよいよ○○が危ないらしい」と、Xデイ到来の噂が絶えないという。
(アメーバニュース より)
 
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posted by けい at 08:21| 日記

2007年05月17日

子どもたちの世界にも「格差社会」の到来

中学受験、広がる二重塾
かさむ授業料 教育にも格差の波

 中学受験を目指す小学生の間に、進学塾の授業についていけないなどの理由で、新たに別の塾に通って補習を受ける二重塾の塾通いや、家庭教師をつけるスタイルが広がっている。少子化にもかかわらず、高額の授業料を払ってでも有名私立中への進学実績があるブランド進学塾に通おうと、競争はむしろ激化している。子どもたちの世界にも「格差社会」の到来を指摘する専門家もいる。

 京都市の男性会社員(51)は4年前、当時中学受験を目指して進学塾にほぼ毎日通っていた二男(13)に、国語と算数の家庭教師2人(週4日)を新たに雇った。希望校に合格するには国語の偏差値アップが必要だったからだ。ほぼ毎日だった兄の通塾費も合わせ、1カ月に払った費用は約20万円。貯金を取り崩す日々が2年続いた。

 「兄が私立中に通い、その流れで弟も受験を考えた。教育の充実を見るとやはり私学。ローンがないから何とかいけた。三重塾の人もいるが、ある程度の経済力がないと無理だろう」と話す。

 別の京都市の男性会社員(51)は昨夏から、小学6年の二女を進学塾の補習のために個別学習塾に通わせた。進学塾の詰め込み式の勉強スタイルに疑問を持ち「子どもに過度の期待をしたくない」と、今月から個別学習塾だけにしたが、ピーク時の通塾費は長女と合わせて月12万円に上った。

 京都でも教室を開く希学園(大阪市)の高橋成年広報部長は「ダブルスクールは東京で主流だったが、教育雑誌やネット情報によって、関西でもここ2、3年、普通に見られるようになった」と話す。馬渕教室(同)も「他の塾で補習するケースが目立ってきた」という。

 「塾の勉強は、塾で分かるよう指導してほしい」という保護者の要望を受け、進学塾側は塾内で宿題をさせたり、補習や個別指導、インターネットで24時間質問を受け付けるなどの対応をしているが、二重塾通いや家庭教師を付ける児童は増えている。最近は、進学塾の補修に特化した家庭教師の派遣業者も現れている。

 高田公理・武庫川女子大教授(社会学)の話 競争に勝たせようと塾に通わせる親がいる一方、経済的余裕のない親にはそれができない。格差が大きくなるばかりで、非常に嫌な状況だ。「ニンジンをぶら下げられて走っている馬」のような受験勉強は楽しくないだろう。これでは子ども本来の能力が伸びきってしまう。遊びや面白さの中で好奇心を伸ばすことこそ教育の本道だと思う。
(京都新聞 より)
 
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posted by けい at 07:27| 日記

2007年05月16日

女性スタッフだけでサービスを提供する金融機関の「女性店舗」

「女性店舗」支店長走る──個人客取り込む・アドバルーンの面も

 右を向いても左を向いても女性職員ばかり――。銀行や信用金庫を訪れてこんな経験をしたことはないだろうか。実は女性スタッフだけでサービスを提供する金融機関の「女性店舗」が関西で相次ぎ誕生しているのだ。狙うのは家庭の財布のひもを握る女性客の取り込み。男社会の中を勝ち抜いてきた女性支店長たちが女性職員をまとめ、激化する住宅ローンや投資信託の販売競争に挑んでいる。

 阪急相川駅(大阪市東淀川区)の駅前にひっそりとたたずむ摂津水都信用金庫(大阪府茨木市)の相川支店。4人の女性だけで切り盛りする小型店舗だ。2月に昇格したばかりの新米支店長、平野照子さん(43)は窓口の対応や融資の手続き、ロビーの案内など店内を所狭しと動き回る。
 この店で提供するのは預金や個人ローン、投資信託、保険など個人向けサービス。企業向けなどの法人融資は手掛けず、要望があれば近隣店舗に引き継ぐ。

2階級飛び級
 男性職員のいる一般店舗と違うのは犯罪対策。何気なく机に置かれた案内掲示用のガラス板はよく見ると刃物などから身を守る盾。ボタンを押せば催涙スプレーが噴射される防犯グッズだ。ブザーを押せば警備会社から警備員がすぐに駆け付けるようにしている。

 支店長の平野さんは熊本県の高校を卒業後、豊中信用金庫(現摂津水都)に入庫した。当時は「3年ぐらいで結婚して辞めると思っていた」が、喜んでくれる顧客の顔を見るたびに「続けたい」との思いは膨らみ、大きな仕事も任されるようになった。同期入庫の女性で残るのは平野さん1人。支店長代理を経てこの春、2階級飛び級で支店長に昇格した。
 これまでは店内の仕事で手いっぱいだったが「みんなの手本になれるよう頑張りたい」と、少しずつ外回りの営業も始めた。

 再生に向けたカンフル剤として女性活用を進めるりそな銀行。JR千里丘駅前の千里丘支店(大阪府摂津市)は1984年に一般店舗として開設したが、女性客の取り込みを強化しようと2004年10月に女性店舗に衣替えした。支店長の友永恵理さん(44)は25人の女性行員をまとめ、住宅ローンや投資信託の販売を伸ばそうと取り組んでいる。

行員も続々意見
 女性店舗への転換で最も影響を受けたのが職場の雰囲気だ。行員の過半を占める女性のパート行員が徐々に自分から意見を言うようになった。店内のあちこちに置かれた花の飾りや壁に掲示されたペーパークラフトなどは彼女たちのアイデア。クリスマスやバレンタインデーには行員手作りのメッセージカードを配る。

 友永さんも「支店長なんて考えたこともなかった」。高校を卒業後、大和銀行(現りそな銀行)に一般職として入行。初めに配属された支店に16年勤務した後、「もっと上を目指そう」と準総合職への転換試験を受けた。事務系一筋だったため、外回りの営業など今でも分からないことは多い。「自分が苦労している分、若い子にはいろんな経験をさせてあげたい」と後輩の背中をそっと押す。

 京都府京田辺市のJR松井山手駅前でも9月末の開業を目指して京都信用金庫(京都市)が女性店舗の開設準備を進めている。職員は女性8人で、店舗デザインも一般店舗と変える。駅前に金融機関の支店や出張所が多く立ち並ぶ激戦区。最後発となるが、支店長に就任予定の加藤まなみさん(42)は「一歩入っただけで雰囲気が違うと感じる店舗にしたい」と意気込む。

 加藤さんは87年に総合職として入庫した。金融機関の中では女性活用が進んでいた同金庫だが、女性は窓口、外回りは男性という構図は他の金融機関と同じ。97年に同金庫の女性として初めて営業部門に配属されたが、顧客企業の方も慣れておらず「女を寄越すなんて」と言われることもあったという。

 時には性別の壁に悩みながら女性初の営業職、女性初の支店長と順調にキャリアを重ね、女性職員の先頭を走ってきた。キャリアウーマンそのものといった長身の容姿と経歴から彼女に羨望(せんぼう)のまなざしを向ける女性職員も多く、一緒に働くうちに昇格試験を受けようと決心した女性職員もいる。

 「立場が上がるたびに仕事の幅が広がり、仕事も楽しくなった」と加藤さん。「松井山手支店の立ち上げに成功したら、次は法人融資も手掛ける総合店舗を率いてみたい」と意欲を見せる。

 ようやく女性活用に取り組み始た金融機関だが、男性偏重の労働形態から抜けきるにはまだまだ時間がかかる。女性店舗は取り組みをアピールするアドバルーンでもあるが、彼女たちの頑張りが固定化された職場の壁を突き崩すきっかけになるかもしれない。
(日経ネット関西版 より)
 
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posted by けい at 03:07| 日記

2007年05月13日

ネットで講義 「サイバー大」

ネットで講義 「サイバー大」

 すべての講義を録画してインターネットで配信する「サイバー大学」が今春、開学した。いつでもどこでも受けられ、本部がある福岡市に一度も通学することなく卒業できる。遠隔教育に取り組む大学や高校は増えているが、教室との距離を感じさせず中途で脱落させないための試行錯誤が続いている。
 サイバー大は、ソフトバンクの子会社が運営する株式会社立大学で、学長は考古学者の吉村作治氏。IT総合学部と世界遺産学部があり、定員はそれぞれ600人。1期生として計516人が入学した。一般の4年制大学と同じ卒業資格が得られる。

 すべての講義を録画して配信するオンデマンド方式にし、ネットにつながったパソコンさえあれば、時間や場所は問わない。その半面、ネット上の掲示板に質問や意見を書き込んでも返答はすぐにはない。大学側は「教員は毎日定時に質問をチェックして回答し、双方向性は確保される」と説明する。演習(ゼミ)では、一定期間に学生たちが意見を書き込み、教員が最後にまとめるという。

 通信制大学は自学自習が基本のため、卒業率は2割以下とも言われる。サイバー大では「メンター」と呼ばれるスタッフを置き、助言したり励ましのメールを送ったりすることも予定している。
 ネット講義を採り入れる大学は増えている。信州大大学院の情報工学専攻は、修士論文の審査を除けば通学の必要はない。早稲田大人間科学部eスクールも履修の仕方によっては、通学は卒業研究の口頭試問くらいで済む。

 いつでもどこでも受講
 04年に開学した八洲学園大(横浜市)は、全講義をリアルタイムに配信する。
 「みなさん、こんにちは」。誰もいない教室に教授の声が響く。そのころ、同大学3年の仲西千春さん(31)は、横浜市にある自宅でパソコンにつないだテレビの画面で受講していた。5分に1回はチャットで「発言」するか、マウスをクリックしないと「退席」と見なされる。

 仲西さんは働くお母さん。土日に集中的に受講する。後から見ることもできるが「すぐに意見や質問を言いたいので、できるだけリアルタイムで受ける」という。
 八洲学園がリアルタイム配信にこだわるのは「臨場感があり、より高い学習意欲をもってもらえる」からだ。これまでの退学者は2%にとどまる。
 通信制高校でも、月2回程度必要な登校(スクーリング)の大半をネット授業で代替する学校が増えている。

 05年開校のウィザス高校(茨城県高萩市、生徒数4200人)もその一つ。テレビ会議方式を使えば、年6日程度の登校で卒業できる。
 山梨県笛吹市の石倉潤樹さん(16)は「自分のペースで受験勉強に励めるのがいい」と話す。ネット授業は週2回、自宅ではなく同校の甲府キャンパスで受ける。「ずっと家にいるとコミュニケーション能力に問題が出てきそう。ある程度学校生活も楽しみたかった」
(朝日新聞 より)

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posted by けい at 08:57| 日記

2007年05月12日

厚生労働省モデル事業「地域若者サポートステーション」

若者支援施設に蒲郡の北斗寮

 蒲郡市はこのほど、NPO(民間非営利団体)法人「青少年自立援助センター・北斗寮」(工藤定次理事長、同市三谷北通)が厚生労働省モデル事業「地域若者サポートステーション」の運営主体に認定されたと発表した。東三河では初。

 同ステーションでは、「ニート」と総称される若年無業者を対象に職業的自立をサポート。直接的な職業紹介や能力開発の支援だけでなく、職業意識の啓発や社会適応能力の開発など側面的な援助活動を展開する。

 市も、福祉や保健医療、教育、産業・労働などの関連機関の協力で「若者自立支援ネットワーク協議会」を設立。認定法人をバックアップする。

 北斗寮は6月中旬、元町の空き事務所に「がまごおり若者サポートステーション」を設置。15歳から34歳までの無業者や保護者を対象に「相談業務」「ジョブトレーニング」「職場ふれあい」などの事業を展開する。

 ステーションでは、常勤スタッフ2人、臨時スタッフ2人、キャリアコンサルタント1人、臨床心理士1人を配置し毎週火曜日から金曜日の午前11時から午後7時までオープンする。
(東海日日新聞 より)
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2007年05月10日

サーチ型人材紹介

三井物産とEWC、サーチ型人材紹介事業の新会社設立
 
 7日、三井物産は、日本最大規模のエグゼクティブサーチファームであるイーストウエストコンサルティング(EWC)と共同で、サーチ型人材紹介事業を展開する「ゼンティス(ZENTIS)」を設立したと発表した。
 景気回復に伴う企業の求人意欲拡大、個々人のキャリアアップへの関心の高まりから、人材紹介事業は急拡大している。人材紹介事業は、「登録型」「サーチ型」に大別されるが、ZENTISは、顧客企業の依頼に基づき、最適な人材を探し出し、スカウトする「サーチ型人材紹介事業」を展開するという。

 日本では、従来、外資系企業の求人ニーズを中心に、サーチ型人材紹介事業が発展してきた。昨今、経営環境が大きく変化し、コンプライアンスを始めとする企業の内部統制の重要性も高まる中、経営陣に求められる役割・責任は年々拡大しており、外資系のみならず幅広い企業において、経営を担う人材や経営陣の右腕となる人材の求人ニーズが急増している。三井物産は、これら企業に対する幅広い経営支援サービスの一環として、サーチ型人材紹介事業に参入することを決定したとしている。

 EWCは、20年の業歴を持ち、日本におけるサーチ型人材紹介事業のパイオニアとして、外資系企業を中心にサーチ型では最大規模を持つ。
 ZENTISは、EWCの長年培ってきたノウハウを最大限に活用し、三井物産の顧客ネットワーク・ブランド力を活かして業容の拡大を図り、求人広告や登録型人材紹介サービスでは採用することが難しい経験豊富な人材をサーチし、スカウトするサービスを幅広い顧客層に対し展開していく予定で、外資系エグゼクティブサーチ会社が主に手掛ける経営陣のみならず、事業部長・管理職、技術者・研究者等の専門職など、幅広い人材ニーズに応えていく計画。
(IBTimes より)
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posted by けい at 07:28| 日記

2007年05月01日

札幌シティガイド検定試験

観光客や子どもたちに街の魅力を伝授。

 
 札幌商工会議所は6月3日、NTTセミナーセンター(中央区南22西7)で、札幌シティガイド検定試験を実施する。
 
 札幌シティガイド検定試験は、「札幌について勉強し、札幌に来る観光客に楽しく旅行をしてもらい、より多くの人に札幌の魅力を理解してほしい」(札幌商工会議所部会・産業部)として、2004年10月から実施している。これまで2,168人が受検し1,202人が合格した。前回の検定試験は3月18日に行われた。
 
 検定問題は、公式テキストの「札幌シティガイド」に記載されている札幌市の歴史、自然、政治・経済、生活文化(まつり・スポーツ・食・芸術文化など)、観光関連施設、札幌周辺地域の特徴などから出題される。問題数は50問で試験時間90分、合格点は70点以上。

 過去の問題は「北海道日本ハムファイターズがかつて使用した次の球団名のうち、最も古いものを1つ選びなさい」「石原裕次郎が歌った『恋の町札幌』に歌碑がある場所を選びなさい」などが出題された。「札幌シティガイド」は札幌商工会議所窓口、書店、大学生協で販売しており価格は1,890円。
 
 札幌シティガイド検定の合格すると、合格証が発行されるほか、携帯用の認定カードが配布される。さらなるキャリアアップのため、フォローアップ研修に参加できる。研修では「外国人観光客受け入れ」「北海道の開拓と開発のものがたり」など講義、今年も開催する予定。
 
 受検する人は、ホテル業や観光業が多く、中には定年後退職後に札幌の歴史や文化を学びたい人もいるという。
(BNN 北海道のニュースサイト)
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posted by けい at 06:08| 日記